自分に効く、聞くこと。
もう何年も前から本を読み、気になっていたフラワーレメディを息子のためにと思い、試してみた。
結果、効いたのは「自分」・・だった。
なるほど・・と腑に落ちた。
レメディを必要としていたのは、「自分」だったのだ。
そしてここでも再確認。
自分に必要なものは、常に自分が知っている。
自分に効くものは自分に聞いてみることだ。
もう自己選択の時代に入っている。
いつまでも息子のためや主人のために・・なんてよそ見しないで、自分のために効くものを選択する。
そうしているうちに、きっと家族も自分に効くものをそれぞれ見つけるだろう。
「家族」の事を分かっている・・という「傲慢さ」を手放そう。
それぞれがちゃんと気づいていくことで成長するし、またそうでしか本当の成長にはならないのだから。