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ふとした言葉はあなたへのメッセージです。 そのまま受け取ってください。

マークの向こうに広がる世界

モノへの執着がどんどん薄れつつある。

 

もちろんずっと持っていて愛着のあるモノもある。

美しいものも大好きだし ほしいなぁ~と思うこともある。

 

でも 体は一つなので 靴も洋服もバッグも数は少ない。

その時々で 自分が変化すると 着たい色も洋服も変わる。

 

子供が小さい時は アースカラーの洋服ばかり着ていた。

若いころは 赤をよく身に着けていた。

今は 気がつくとネイビーや薄紫をよく手に取っている。

 

その時その時の自分にしっくりくる色を身に着けると 気持ちが落ち着く。

 

「色」や「身に着けているもの」は そのひとの一部を表現していると思う。

 

でも それはほんの一部だ。

容姿や身に着けているものは マークみたいなものだと思う。

 

本当に面白いのは その奥にある その人も気づいていないかもしれない 広大な部分だ。

その広大な部分を見せてもらえたり 交流ができると とてもおもしろくわくわくする。

 

そして その面白さに気づくと 「物質」への執着や 形式や 表面的なことへの興味はぐんと薄まるのかもしれない。

 

大事なものは全部自分の中にある。それは形がないので 失いようがない。

失うものは 本当に何一つないのだ。