「自分に正直に」のさきにあるもの。
仕事の中で、別に言わなくてもいいのだけれど・・・。
でも自分の中で改善の余地を感じたり、疑問に思っていることを表現していく。
それは自分へのチャレンジ。
小さな勇気が必要なこと。
変化を起こすきっかけを創ることになるし、また反対意見にも出会う。
でも、「自分に正直」でいつづけることを選ぶ。
正しいか間違っているかは見る視点によって変化する。
であれば、「いま」自分が感じていることをそのまま認め、せめて自分だけは応援しよう。
「結果」は望むものになったり、ならなかったりするけれど、そこにこだわりはない。
何よりも大事にすることは「自分に正直に」と「自分に忠実に」だ。
そしてそれによって得られるのは、爽やかな自分への満足でなによりのご褒美だ。