サバイバルを終えて、生き始める・・・ということは、
人生に深い信頼を置く・・・ということだ。
サバイバルを終えたからと言って、人生には大波も(苦しみ、悲しみ)、小波ももちろんやってくる。
やってくるのだけれど、サバイバルの時ととらえ方が全然違うのだ。
深い深いところで安心し、全部のつながりを知っている・・・ので、恐れがないのだ。
だから、なんとかなる・・と人生に深い信頼を置けるのだ。
今、サバイバルを生きている人たちも、本当は全然大丈夫なのだ。
ただ、つながりを忘れているだけで、いずれ思い出すのだ。